EXPO 2025 大阪・関西万博|仙台空港〜関西空港ピーチエアー|2025年5月15日〜5月18日HISツアー
「EXPO2025大阪・関西万博」ツアー(仙台空港〜関西空港 ピーチエア)大阪・関西万博HISツアー2025年5月15日〜5月18日「ミャクミャク」様正式名称;【仙台空港発】Peach利用 <オリジナル特典付> 大阪市内のホテルから自由にチョイス! 大阪・関西万博 日帰りバスツアー付! 大阪 3日間「パソナグループパビリオン特別入場」付き※オリジナル特典(ハンディファン・木製入場記念証)特急ラピートα南海電鉄「大阪・関西万博ラッピングラピート」写真・動画で見る「EXPO 2025 大阪・関西万博」ツアーバスから眺める万博会場西口ゲートまで徒歩15分ツアーバスが停まった駐車場から西口ゲートまで徒歩15分です。駐車場から西口ゲートへ実は、オイラはツアーバスの集合場所の梅田界隈の毎日新聞ビル前と逆の方向へ歩いてしまって、集合時間に送れそうになって半べそかきながら(笑)、道行く人たちに場所をたずねたりして、何とか集合場所に着いたのが、丁度、点呼が始まる直前で助かった!スマホのグーグルマップに騙されて逆方向へ歩いたのですが、多分、高層ビルが立ち並んでるので、正確な位置を計測できなかっのかも?ということで、バス到着前にかなり歩いたので、西ゲートまで歩くのがつらかったっス^^;蛇足ですが、バス出発時間に遅れて1組が現れず、バスの外で添乗員が遅れてる客と携帯でやり取りしてた時に、バスから突如(多分大阪から参加の)客の男性が降りていき、電話中の添乗員へ関西弁で、「はよ出せや!」とか怒りの雄叫びを上げていたのには、「お〜〜!オイラは大阪にいるんだな!」と異国情緒を感じましたよ。(笑)帰りのバスに行きではいなかった若い男2人組が乗り込んできたので、多分、彼らが添乗員の電話の相手かな?行きは電車で、帰りはツアーバスに合流なのかも?(根拠のない憶測だけど・・・。)西口ゲート西口ゲート空港みたいにX線で手荷物検査をされるので、なかなか前に進めません。身に着けているものに危険物がないか、ボディスキャナーや金属探知機によるチェックも行ないます。午前9時半ごろPSONA NATUREVERSE(NATURExUNIVERSE)〜パソナグループパビリオンPSONA NATUREVERSE混雑する西ゲートを潜り抜けセブンイレブンでコーヒーを買いベンチに座り一息ついてから時間を見たら10時チョイ過ぎと、今回のHISツアーの並ばず即見れる「パソナグループパビリオン特別入場」の集合時間の11時にまだ時間があるので、お土産屋で土産を買ってからパビリオンに向かいました。ちなみに、この時のお土産屋は、空いてましたが、帰りに見たら長蛇の列だったので、それが嫌な人は、あらかじめ買って有料の荷物預かり所へ預けるのもアリかも?晴れてきたのと、記念に自分用としてカンカン帽を買っちゃった!パンフレット生命進化の樹生命進化の樹入り口からスグの「生命進化の樹」は、生命の進化を表現した大きな樹。地球に生命が誕生するずっと前の過去から、インターネットやAIが台頭する現代、そして時空を超えた未来を、大きな木の幹にある10層もの地層で表現し、幹から伸びる枝は。未来の無限の可能性を表わしているとのこと。iPS心臓&iPS心筋シート「EXPO2025大阪・関西万博」の目玉の一つ、「iPS心臓」です。iPS心臓iPS心臓&iPS心筋シートがある部屋の隣に行く前に、手塚プロダクションが制作した完全オリジナルストーリーの「鉄腕アトムが多くの人々が暮らすスペースコロニーを守るため大破した後に宇宙空間を彷徨い、やがて長い年月が経ち、ブラック・ジャックにより、ヒトiPS細胞から作られたiPS心臓が移植され、アトムは、ネオアトムとして蘇りバラ色の未来都市を眺めながら良かったと思う。」という内容のアニメを見てから隣の部屋へ移動してiPS心臓の見学となります。参考サイト:手塚治虫 公式サイト「虫ん坊」https://tezukaosamu.net/jp/mushi/entry/34562.htmliPS心臓世界で初めて「iPS心臓」が実際に拍動する様子や、iPS心筋シートを展示しています。iPS心臓iPS心筋シートiPS心筋シート未来の医療患者さんがいるところならどこでも空飛ぶ手術室が駆けつけて、腕利きのドクターが、遠隔で治療する未来を見れます。未来の眠りペットセンサーシステムで身体の状態を感知し、最先端の技術を使って、一人ひとりに合った快適な眠りに誘います。NATUREVERSEショー自然とテクノロジーが共生し、人々が思いやりの心でつながる、真に豊かな世界「NATUREVERSE」のショー。自然が私たちに与えてくれる豊かな恵みに感謝し、「ありがとう」が響きあう世界を見ました。大屋根リング大屋根リング下大屋根リング下大屋根リングを回る黒門市場
Read More