公共の宿「漁火館」 里の宿 せの川
(ゲストハウス せの川)
- 写真引用先;平戸観光協会
約870人が住む長崎県平戸市の離島・的山大島では、花粉を飛ばすスギ林がほとんどなく、花粉の飛散率が極端に低いとされています。
平戸市は昨年度(2024年度)からは企業誘致に結びつけようと、サテライトオフィスとして利用する場合は交通費や滞在費を補助する事業を始めました。
WiFiなどを整備した島内の伝統的建造物群保存地区にある建物を交流拠点としています。
IT企業であれば、本社から離れていても仕事ができる環境にあり、市では企業誘致の足がかりにしています。
小笠原諸島からなるスギやヒノキが自生していない東京都小笠原村は、観光地として有名でして、2〜3月はホエールウォッチングやトレッキングを目的に訪れる観光客が多い上、避花粉旅行地として花粉症の症状が出にくいということも観光資源になっています。(小笠原観光局「スギ・ヒノキ花粉が無い小笠原で「避花粉ワーケーション」のススメ」)
それに加えて、ネット環境も整備されており、仕事面でも「避紛地」として役に立つ場所なのが大きな特徴となっています。
*記事の参考;2025年2月12日朝日新聞 朝刊(の記事を大幅に書き直し。)